朝から暑いですねー!
こちら浜松市の本日の予想最高気温は30℃。
なんとなく、「もう夏なんだな」と思ってましたが、冷静に考えてみるとまだ5月。
今年は猛暑なんでしょうか…
さて、今日は滞り気味だったメダカの入荷情報を、とてもきれいな画像でご紹介しましょう。
「銀河幹之ラメ」

シルバー体色でヒレに黄色のラインが入る「銀河」にラメが乗る螺鈿光タイプの品種です。
文字にするとわけがわかりませんが、横見で非常に美しい人気種です。
「宝鱗無双」

「ほうりんむそう」と読みます。
黒茶系の体色に錦(黒斑)が乗る螺鈿光タイプの品種です。
しかし、この品種の最大の特徴は首筋辺りの俗に螺鈿と呼ばれるキラキラの部分にあります。
通常はこの螺鈿が緑色なのですが、驚くと赤くなります。
よく見ないとわかりませんが、確かに変化します。
この画像は写真を撮られて驚いて赤くなっている状態です、たぶん(笑)
「オーロラホワイト」

この品種も文字で説明しづらいので画像をよく見てください(笑)
体色は白で、うっすら透明鱗の鱗に黒い縁取りが入り独特な雰囲気を発します。
暗色の容器で青水で飼育するとスーパーブラックと見間違うほど黒くなる個体もいます。
また、横からみないとわかりづらいですが、なぜか腹鰭が真っ黒になります。
「オーロラオレンジ」

こちらは体色が楊貴妃系のオレンジのオーロラタイプで、その他の特徴はオーロラホワイトと同じです。
ベースの色がオレンジのためか、どことなく古代魚のような印象を受ける神秘的な品種です。
という感じで、画像がないと説明しづらい品種が増え、販売する側としては大変苦労しています。
気軽に画像を撮ったり送ったりできる環境になってきたとはいえ、小さな動く被写体の撮影はとても難しいです。
今回の画像も各品種の魅力の30%くらいしか伝えられていないと思います。
実物はもーーーーーっときれいです。
そこは写真撮影技術に因るところが大きいので、上手に撮影できるように頑張ります。
つまり、これからのメダカ屋は、魚の飼育技術だけでなく、カメラの腕前も問われることになるかもしれませんね(笑)
こちら浜松市の本日の予想最高気温は30℃。
なんとなく、「もう夏なんだな」と思ってましたが、冷静に考えてみるとまだ5月。
今年は猛暑なんでしょうか…
さて、今日は滞り気味だったメダカの入荷情報を、とてもきれいな画像でご紹介しましょう。
「銀河幹之ラメ」

シルバー体色でヒレに黄色のラインが入る「銀河」にラメが乗る螺鈿光タイプの品種です。
文字にするとわけがわかりませんが、横見で非常に美しい人気種です。
「宝鱗無双」

「ほうりんむそう」と読みます。
黒茶系の体色に錦(黒斑)が乗る螺鈿光タイプの品種です。
しかし、この品種の最大の特徴は首筋辺りの俗に螺鈿と呼ばれるキラキラの部分にあります。
通常はこの螺鈿が緑色なのですが、驚くと赤くなります。
よく見ないとわかりませんが、確かに変化します。
この画像は写真を撮られて驚いて赤くなっている状態です、たぶん(笑)
「オーロラホワイト」

この品種も文字で説明しづらいので画像をよく見てください(笑)
体色は白で、うっすら透明鱗の鱗に黒い縁取りが入り独特な雰囲気を発します。
暗色の容器で青水で飼育するとスーパーブラックと見間違うほど黒くなる個体もいます。
また、横からみないとわかりづらいですが、なぜか腹鰭が真っ黒になります。
「オーロラオレンジ」

こちらは体色が楊貴妃系のオレンジのオーロラタイプで、その他の特徴はオーロラホワイトと同じです。
ベースの色がオレンジのためか、どことなく古代魚のような印象を受ける神秘的な品種です。
という感じで、画像がないと説明しづらい品種が増え、販売する側としては大変苦労しています。
気軽に画像を撮ったり送ったりできる環境になってきたとはいえ、小さな動く被写体の撮影はとても難しいです。
今回の画像も各品種の魅力の30%くらいしか伝えられていないと思います。
実物はもーーーーーっときれいです。
そこは写真撮影技術に因るところが大きいので、上手に撮影できるように頑張ります。
つまり、これからのメダカ屋は、魚の飼育技術だけでなく、カメラの腕前も問われることになるかもしれませんね(笑)