品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。

今回は、先週撮影した新入荷のメダカをご紹介します。

先週撮影したので、正確には先週の新入荷のメダカです。

今週の新入荷はまたの機会にご紹介する予定ですのでお楽しみに!


紅ほっぺ系透明鱗
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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その名の通り、エラぶたが赤く透ける紅ほっぺタイプの透明鱗です。
体色は青系、黒系、白系、黄系などいろいろです。
お安くなってますのでまとめてどうぞ。


三色ラメから生まれた非三色ラメ (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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現在、当社で扱っている中で最も高価な「三色ラメ」の兄弟たちです。
ご覧の通り、三色にはなってませんが、三色の遺伝子は持ってます。
平たく言うと、三色ラメの選別漏れです。
でも、ちょこっと柄の入った個体も混ざります。
しかしそれよりも気になるのは、お腹がピンク色に見えることです。
実物はもっと赤っぽく、体内光のようにも見えます。
これはいったいどういう表現なのでしょうか。
分かる方いましたらコメントお願いします(笑)


出目パンダ楊貴妃
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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楊貴妃というにはまだ少し色は薄いですが、その辺はこれからだと思います。
しかし、目の出具合とパンダ具合は十分です。
ダルマ、半ダルマも混ざって入荷したので、そういう系統なんだと思います。
半ダルマも別に販売しておりますので是非ご検討を。


ブラック出目 (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。

こちらは繁殖を始めて4年目かな?
安定の清水ブリードです。
池から上げたばかりはもっと黒かったのですが…
しかも撮影したらご覧の有様(笑)
でも実物はもっと黒いですし、飼い込めばスーパーブラック並に黒くなりますのでご安心を。


琥珀光
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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こちらも息の長い定番の人気種です。
横見の魚だとは思いますが、上見もなかな素敵です。


ここからは、新入荷ではないですが、ノリノリのえじきとして被写体になってくれたオススメ品種たちです。


スーパーブラック 清水ブラック系 (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。

清水金魚と言えばやはりこの品種でしょう。
清水ブリードの代名詞的存在「清水ブラック」の兄弟たちです。
清水ブラックほどの黒さではありませんが、スーパーな黒さを持っていることはこの画像でおわかりいただけると思います。
この品質であの値段なら格安です。
尚、清水ブリードは諸事情によりまだ販売しておりませんのでもう少々お待ち下さい。
なんとかします。


錦秋 (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。

完全に仕上がってます。
地味であまり注目されませんが、非常に美しい品種だと思います。
錦秋という名は、この品種の魅力を言い現しているとても良いネーミングですよね。
しかもこの季節にぴったり。


天女 (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。

これも琥珀光同様、横見の品種だと思いますが、上見だと頭部の黄色が映えて案外イケてますね。


レインボーラメMIX (清水ブリード)
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品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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今年の一番人気ではないでしょうか。
そのせいか、生産量、流通量も増え、お値段もお手頃で安定してきました。
体色は、黒系、青系、白系、黄系、オーロラ、琥珀、黄金など様々です。
そして共通する表現がラメの色が複数色になっていること。
どちらかと言うと、ピンボケしている個体を見てもらった方がわかりやすいと思います。
白、赤、青、黄のラメがちらばります。
それらが体色によってさらに見え方を変えるので、まさに虹色レインボー!です。


灯 無光 (清水ブリード)
品種と画像が多いのは、その日はカメラマンがノリノリで、余計にいろいろ撮影してくれからです。
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その日、撮影しようと改めて物色していてもっとも惹かれたのがこの品種です。
光の乗っていない灯ですが、そんなことより体色が非常に美しい!!
こうなると、光ってる光っていないは関係ないかなとも思います。
いやむしろ、この柄を邪魔するなら光なんていらない!とすら思います。
灯という品種に関しては、光が強ければよいというわけではないと思っています。
この柄に合わせ、柄の一部のように程よく光が乗っている個体の方が美しく感じます。
しかし世間的には光ってない方が安いので、当然うちもお安くしております。
この仕上がりの個体はそれほど多く在庫しておりませんので、完全に早い者勝ちです。


ここ最近、ブログの更新頻度が急に増したと思ってます?

こいつら暇になったな?と思ってます?

図星です。

というのは冗談で、仕事が秋冬仕様になっただけです。

このブログももちろん仕事の一部で、時間を割いて精魂込めて書いてます。

だんだんと売れない季節、売りづらい季節になってきますが、売れる季節に向けての備えは怠ってはいけません。

ブログの更新が増えるのもそのためです。

もちろん、最盛期にもこのくらい更新できればいいんですけど。

なかなかね。

でもしばらくはこのくらいのペースで頑張りますので乞うご期待!!

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