今回ご紹介するのは「紅白ラメ幹之」です。






まだ魚が若いので緋盤が薄いのとラメが少な目ですが、柄的には素質のある個体を集めました。
紅白ラメ幹之を親に繁殖をしていますが、三色ラメ幹之から産まれてくる黒斑が乗らない個体も多少混ざります。
そちらの方が柄が良かったりするんですよね。
紅白系や三色系が完全に仕上がるのは来春頃ですが、この時期から色柄やラメの変化を楽しみながら飼育されることをおすすめいたします。






まだ魚が若いので緋盤が薄いのとラメが少な目ですが、柄的には素質のある個体を集めました。
紅白ラメ幹之を親に繁殖をしていますが、三色ラメ幹之から産まれてくる黒斑が乗らない個体も多少混ざります。
そちらの方が柄が良かったりするんですよね。
紅白系や三色系が完全に仕上がるのは来春頃ですが、この時期から色柄やラメの変化を楽しみながら飼育されることをおすすめいたします。